こんちは、筆者です。
職場やプライベートで過ごしている時に、「大変なことってなんですか?」って聞かれた時、みなさんなら何を思い浮かべますか?
内向的な筆者は真っ先に「人間関係」って答える自信がありんす。
なぜなら、世の中って色々な人がいて、色々な人生を歩んできていて、色々な価値観を持っているから、完全に自分とマッチして、最高に気持ちや意見が合うなんて人は世の中にそうそういないから。
特に会社では、この「人として合わない」ことが発生する確率がめちゃくちゃ高いって思っている所存です。
ゆえに、職場やプライベートで過ごしている時に「大変だなぁ」って思うことは”人間関係”っていうことを思い浮かべ、逆に、この”人間関係”さえ上手くいけば、心に余裕ができて、ある程度気持ち穏やかに毎日を過ごせるんじゃないかって思ってる。
てなわけで、今回は筆者が生きてきて学んだ、良好な人間関係を作るためのちょっとした処世術を読者の皆さんに共有していきたいと思います。
みなさんも何か上手い処世術があればどしどし筆者に教えてくれると嬉しいです。
この分野に関しては一つの記事では書ききれないから、一応シリーズ化して定期的に投稿していきたいと思いやす。
この記事でわかること
・良好な人間関係を作る上で必要な一つのこと
・筆者が提唱する”キラキラ術”について
・他の良好な人間関係を作る時に使えるコツ

文筆家
たくしん
takushin
プロフィール
- 野球歴13年
- 主にキッチン、接客、フィットネスインストラクターのアルバイター経験
- 吃音症歴20年
- 元オートローン営業マン
- 元オーダースーツフィッター
- 元百貨店販売員
- 現Webマーケター
- ゲーマー、草野球、読書、筋トレ、映画鑑賞が趣味
- 酒は飲めない、よく体調崩す人
- 文章を書く時に一番饒舌になるタイプの人間
人と良好な関係を作るには難しい技術は必要ない

正直、人と良好な関係を作るには「難しい技術」は必要ないって筆者は思うんですよね。
というのも、ネットや本とかを読んでいると、「心理学を用いてこのテクニックを使えば良い」とか、「言葉遣いを丁寧に」とかあるんですけど、確かにこれらも大事だとは思います。
思いますけど、必ずしも良好な人間関係作りに”必要か”って言われると、決してそうではないって言えます。
幼少期は色々なことに気にせず人間関係を作れていたはずだから
それはなんでかと言うと、振り返ると、そんな情報をインプットしていない幼児時代とか小学生、中学生の頃って、自然と気が合う人と仲良くなったりしていたんじゃないかな?って思うからです。
じゃあ、なんで仲良くできていたのか?って考え、それを言語化というか、理論化すると「心理学」とか「マナー」とか、ただ単に純粋に「自分以外の他者と仲良くしたい」っていう気持ち的な面になるわけで、私たち人間はそれを自然とできるポテンシャルがあるんです。
つまり、意識的に難しく考えて人とコミュニケーションをとって良好な人間関係を作ろうとしても、「自然な印象」を相手に与えることができず、「意図的にやっている」ことを感じられて、かえって良好な人間関係を作ることができない。
なんてことになりかねません。
なので、今回の記事を読んで「強く意識する」のではなくて、「そんなコツもあるんだぁへぇ〜」くらいの感じで、頭の片隅においておくだけで良好な人間関係作りに繋がるってことですな。
人間関係で重要なのはコミュニケーション

根本的な話、人間関係を作る大きな要因というのは「コミュニケーション」ですよね。
コミュニケーションがなければ、お互いを知ることができないですし、お互いを知らなければ心許せる関係になれず、仲良くなるなんて夢のまた夢。
そう、コミュニケーションが大事な理由は、「お互いを知る」ことができるからって思うんです。
お互いを知るには“警戒心を解く”がカギ
じゃあ、「お互いを知る」にはどうすれば良いんやっていう話になりますよね、ここで鍵となってくるのが「相手の話を聞く力」ってわけ。やっとここで記事のタイトルが出てきましたね。
お互いの情報を交換するには、「相手の話を聞く力」っていうのが筆者個人的なコミュニケーションの核だと思ってるんだけど、これは「人の心にはATフィールドが張ってある」から。
わかる人にはわかるアニメネタ。
ATフィールドっていうのはアニメエヴァンゲリオンに出てくるやつなんだけど、話が逸れそうだからおいておいて、つまり、「心の壁」があると思うんです。
「この人は信頼できる人か?」
「この人は怖い人か?」
「この人は自分に攻撃的にならないか?」
など
こんな感じで人間、初対面の時は警戒心マックスで接すると思うんです。
この警戒心っていうのは人によってかなり違いがあると思っていて、筆者みたいな内向的で大人数を好まない人はかなり警戒心が強いと思うんです。
ただ、その一方で最初から馴れ馴れしく、ずけずけとパーソナルな部分を聞いてくる人は、他者に対する警戒心が弱めって感じ。
この心の壁を取り払うには「お互いがどういう人なのか」っていうお互いの情報を交換しないといけないんだけど、この時に情報を聞き出すために有効なのが「相手の話を聞く力」ってこと。
相手の話を聞く力:キラキラ術

「相手の話を聞く力」で使える手法の一つが「キラキラ術」ってもの。
これは何かというと「相手のことめっちゃ知りたいです!」っていう気持ちを持って、目をキラキラと輝かせながら話を聞く方法。
これは人の「自分に興味を持ってくれた時に話をしたくなる」っていう特性を利用してる。
筆者はよくあるんだけど、「学生の頃何してたの?」「好きなものは何?」とか自分に興味を持ってくれたらついつい喋りたくなる。
この心の動きを利用して、相手からパーソナルな情報を引き出して、「あれ?こんだけパーソナルな話をしてるから、この人のこと好きなのかもしれない」っていう心理になってもらって最終的に良好な人間関係を築くってわけやな工藤。
やり方
やり方は簡単。
「相手のことを知りたい」って内心で思うだけです。
ポイントは、どれだけ相手に興味がなくても、「自分は相手に興味があるんだ」って自己暗示をかけること。
特に、新入社員の時であったり、転職してまだ人間関係を作れていないっていう時期には、興味がない相手でも仕事をしやすくするために最初は親密度を上げないといけないですよね。
そういう時こそ、本心では興味がなくても「相手に興味がある」って思うことが大事。
思い続けていれば、本当に興味が湧いてくるから。
もちろん、本当に興味があることが相手の話を聞き出す上で、心のこもった「もっと話が聞きたいです」コメントを言える。
実践する時のコツ
相手のパーソナルなことについて聞きたいのであれば、ちゃんと「相手のことを知りたいでやんす!」っていう気持ちを伝えることが大切。
この気持ちを伝えるのには”言葉”だけではなく、”姿勢”が大切になります。
「あなたのこと知りたい!」っていう気持ちを伝える時、相手のことについて聞く言葉を投げかける時に、ちょっと前のめりになると良い。
前のめりになっていると、言葉にしない分、気持ちが伝わる。
なぜなら、姿勢っていうのは、気持ちからくるものっていう認識があるから。
高校野球でも際どい打球を飛び込んで捕ろうとしている野手をみると「根性あるな」って思いますよね?あんな感じ。
キラキラ術の強み

コミュニケーション術の一つの筆者が提唱する「キラキラ術」の強みは③つあると思うんです。
強みを知った上で実行すれば、より相手の情報を引き出せて、良い関係性を作ることに繋がります。
①お互いを知ることができ親和性が上がること
コミュニケーションの一つの「キラキラ術」の強みは「お互いを知ることができ、親和性が上がる」というものです。
全く知らない人に対して好感を抱くことは難しいですが、知っている人に対しては好感を抱くことが容易です。
キラキラ術で相手のことを良く知り、自分との共通点であったり、自分が興味を持つことができる事柄を持っていることがわかれば、その人と馴染みやすくなるのは時間の問題と言っても良いでしょう。
ただし、こちらが相手のことを好きになったとしても、相手から好意が返ってくるかはまた別問題というのが難しいところ。
相手から好意が返ってくるようにするには、接し方であったり、礼儀、気遣いなど様々な配慮を意識することが良い手段と筆者の経験上言えます。
人への配慮への記事も書いているのでそちらも参考にしてみてください。

②自分が知り得なかったことを知れる
キラキラ術を用いて、相手から相手についての話題を引き出すことで、自分が今まで知り得なかった知識や知見を知ることができるかもしれません。
というのも、この世の中に全く同じ人間はいないと筆者は思っています。
それは、世の中の人はそれぞれ違う人生を歩んできており、各々の感性で人生の中で起こった出来事を感じているからです。
同じような人生を歩んできた人でも、自分とは違う視点から物事を見ていて、そこから違った視点で学んでいることがあります。
このような“その人しか知り得ないこと”をキラキラ術を用いれば引き出すことができるというのがポイントです。
③新しい自分を見つけられるかもしれない
これは「自分が知り得なかったことを知れる」の延長線上にあるものです。
キラキラ術を用いて、自分が知り得なかったことを相手から聞くことができ、新しく知ったことが、今までの自分をアップデートしてくれるような知識の場合があります。
これは筆者も経験していることですが、自分よりも長い人生を生きている人の話を聞いた時に改めて読書の大切さを実感しました。
この実感から筆者は読書をするようになり、前よりも扱える言語や知識が増えたという変化に巡り会えました。
キラキラ術は相手のことを知れるだけではなく、自分をアップデートすることもできるコミュニケーション術ってことですな。
「話聞いてるの?」と言われちゃったら

キラキラ術というコミュニケーションは相手のことを聞く時に良い手法ということを解説してきましたが、会話で難しいことが一つあります。
それは、相手から「話聞いてるの?」と言われてしまうことです。
キラキラ術は相手に「あなたの話聞いてるよ!あなたに興味あるよ!」ってことを動作で伝えて話題を引き出す手法ですが、これが難しいっていう人もいると思うんです。
そんな時は筆者も実際にやってた「あなたの話聞いてますよアピール」方法を紹介します。
相手から「話聞いてるの?」って言われないための方法
相手から「話聞いてるの?」と言われるのは辛いものです。
だって、こっちはちゃんと聞いているわけですからね。
筆者もよく言われたりしました。特に朝なんかはまだ体の全体のエンジンがかかっていないですからね。よく話を聞いていないのか勘違いされてしまいます。
この時に有効なのが以下の二つ。
・聞く姿勢をとる
・おうむ返し方法
「聞く姿勢」は相手の話をちゃんと聞いていることを“姿勢”でアピールする方法で、「おうむ返し方法」は相手の言っていることを繰り返していうことで、相手に話を理解しているアピールをする方法です。
この手法については『職場で「ちゃんと話聞いてる?」と注意されない話の聞き方』でもちゃんと解説しているのでこの記事もみてみてちょ。
さいごに
コミュニケーションってめちゃくちゃ難しいものだと筆者個人的に感じてます。
よく本では「相手の話を聴くことが大事」ってありますが、「自分の話をすることも大事」なんですよね。
まぁ今回のテーマが「相手の話を聞く力」なのに何言ってんねんって感じですが、正直いうと、自分のことを話すのも良好な人間関係を作るのには大事。
けど、まずは一つずつクリアしていきましょうやってことで今回は「相手の話を聞く力」の一つである「キラキラ術」を紹介してみました。
これから新しい人間関係を作りまっせって人はぜひ参考にしてみて下しい。














コメントする