小説– tag –
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書籍紹介
”これは哲学書である”ー存在のすべてをー書籍感想
筆者だ。 今回は本屋大賞3位に輝いた「存在のすべてを」を読んだので、恐縮ではあるが感想・所感を書いていきたいと思う。 本書を選んだ理由 筆者はまず、大前提として”哲学”が好きだ。 物事を多角的に捉える部分、考え方一つで物事の性質がガラッと変わる... -
インプット
人付き合いが苦手な人に贈る本【おあとがよろしいようで】喜多川泰著
社会人4年目、人付き合い苦手レベル100のたくしん(@takushinyoutube)です。 私と同様にこんなお悩みの方はいませんか? 人付き合いが苦手で困っている 言語化できないが人付き合いが苦手 もっと人付き合いが普通にできるようになりたい 人付き合いという...
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