20代社会人で読んでおきたいおすすめ本【厳選10冊】

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超個人的な見解で申し訳ないが、最近のインターネットの検索では当たり障りのない情報が溢れてると思う。

例えば、企業が発信しているコラムとか、〇〇コンサルティング社員とか、インフルエンサーとか。

企業はあまり尖った発信をすることができないし、コンサルティングとかマーケターとかインフルエンサーとかの輝かしそうな肩書を持っている人は背景に何らかの思惑があるかもしれない。(個人を売るためとか、商品のPRとか)

まぁ勝手な筆者の妄想なんだけど、ネットの当たり障りのない情報が散見される現状からそう思う。そんな現状に風穴を変えたいと思ったので、本記事を執筆していく。

てなわけで、今回は内向的な筆者が社会に出て6年ほどの中で本気で役に立ったと思う本を、率直に紹介していきたいと思う。

この記事の著者

文筆家
たくしん
takushin

プロフィール
  • 野球歴13年
  • 主にキッチン、接客、フィットネスインストラクターのアルバイター経験
  • 吃音症歴20年
  • 元オートローン営業マン
  • 元オーダースーツフィッター
  • 元百貨店販売員
  • 現Webマーケター
  • ゲーマー、草野球、読書、筋トレ、映画鑑賞が趣味
  • 酒は飲めない、よく体調崩す人
  • 文章を書く時に一番饒舌になるタイプの人間
目次

20代社会人から読書をするメリット

木の板にメリットと書かれている画像

この記事を見に来たってことは、おそらく今まで”本”にちゃんと触れてこなかった背景があるんじゃないかな?

なんかいい方が嫌な感じになってしまったけど、これは筆者も同じだったから「わかるよ、自分もそうだったから」というような共感の言葉って捉えてほしい。

社会人になって今から本を読み始めたいと思って、どんな本が自分に合うんだろうっていう気持ちから本記事にたどり着いたと思うんだけど、ここではまず読書をするメリットっていうのをハッキリさせていきたいと思う。

読書をするメリット

・仕事の成長に繋がりやすくなる
・自己コントロールをすることができるようになる
・集中力の向上
・語彙力が向上し言語化力が上がる

仕事の成果に繋がりやすくなる

本を読むことで、仕事の成果に繋がりやすくなる。

なんで仕事の成果に繋がりやすくなるのかというと、本、主にビジネス書とか知識がたくさん書いてある本っていうのは、先人たちの経験から学びを綴ってあるから。

つまり、先人たちが歩んできた成功方法を知ることができるってこと。

成功方法を知れれば、仕事の成果に繋がりやすくなるよねっていう話。

自己コントロールをすることができるようになる

筆者の悩みの中で「怒りのコントロール」っていうのがあるんだけど、こうした「自己コントロール」を読書を経験すれば身につけられる。

例えば、電車で割り込みされたときとか、満員電車の中で無駄に押されたときに発生する怒りの感情を抑えることができる知見を本からは得ることができる。

筆者が本を通じて学んだことは「人には様々な背景がある」ってこと。

その知見を学んだから、電車で割り込みする人とか、無闇やたらに押してくる人に対して怒りの感情を向けることが少なくなった。

ただし、今でも電車内の感情は湧き出るし、抑えられないこともあるから、ちょっと説得力にかけるかもだけど、前よりも感情をコントロールすることができるようになったから、本のおかげっていっても間違いじゃないと思う。

集中力の向上

若い頃には好きなことに夢中になっていつの間にか日が暮れるなんてことはしょっちゅうあったかもしれない。

社会人になるとそういった機会が減ってきて、次第に「自分って集中力がないんじゃないか」って思ったりするときがあるかもしれない。

本を読む習慣をつければ、その失ったように感じる集中力を取り戻すことができる

会話とかならその場の相手の反応でどんな話をしているのかっていうことがわかるんだけど、テキストとなるとそうはいかない。

テキストは読んで、文脈や意味、言葉の背景を考えなければ理解することができない。

この作業は集中がないとできない。

このことから、本を読むことで自然に集中力を上げることができるってこと。

語彙力が向上し言語化力が上がる

本を読むメリットの最後として、「語彙力が向上し言語力が上がる」っていうものがある。

これは筆者も最初疑心暗鬼だった。だって、本を読むだけで語彙力が上がって言語化能力が上がるなんてそんな簡単な話ないだろって。

でもこれは間違いなく存在するメリット。

筆者は読書を始めて5年以上経つけど、圧倒的に使う言語が増えた。その背景は本を読んでいて、読んでいる本の中に書いてある言葉とかを使うことが増えたから。

筆者は吃音症っていう言葉が出にくい特性をもっているんだけど、語彙力が増えたおかげで、発音しやすい言葉を選びやすくなった。

20代社会人におすすめする本の厳選基準

本棚の画像

なかなか本編に入らないなって思った読者のみんなごめん。これだけお伝えさせてください。

今回筆者がどんな基準で20代社会人に向けた本を選んだのかっていうことをこの項目では伝えていきたいと思う。

20代社会人におすすめする本の選定基準

・筆者が読んで役に立ったか
・印象に残っているか

筆者が読んで役にたったか

特に本は、世の中にごまんとあって、役に立つのかわからないものもちらほらとあると思う。

その中で、実際に役に立つのか?っていうポイントはかなり大切。

本一冊は決して安い買い物じゃないから、慎重に選びたいって気持ちは筆者も持っているし、これから本を読み始めるっていう人も同じ気持ちだと思う。

だから、筆者が実際に読んで役に立ったかというポイントは厳選のために重要な指標だと思ってる。

印象に残っているか

これもかなり大切。

本が印象的かどうかってことは、その本が内向的で社会にうまく対応することに努力が必要な筆者に刺さっているかどうかという目安になる。

この目安は、筆者と同じように自分の中に秘めたる理想を抱えていて、本当は組織で働くことに抵抗があるけど、日々の生活をするうえでは、会社に従事しなければいけないという葛藤を抱えている人に役に立つ指標になるから。

つまるところ、筆者と同じ感覚の人に刺さるかどうかで選んでるよってこと。

20代社会人におすすめ本【厳選10選】

本がたくさん入っている本棚の画像

じゃあ実際にどんな本が20代社会人におすすめなのか見ていきたいと思う。

以下に紹介する本をまとめてみたから参考にしてほしい。

①WORK価値ある人材こそ生き残る
②やり抜く人の9つの習慣
③雑談の一流二流三流
④1440分の使い方
⑤入社1年目からどう働くか
⑥営業の意味
⑦男の色気の作り方
⑧ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律
⑨奇跡のリンゴ
⑩運転者

①WORK価値ある人材こそ生き残る

【特徴】

最初におすすめしたいのは「WORK価値ある人材こそ生き残る」っていう本。

著者はmotoさんっていう転職経験が8社あって、就活系の情報発信で有名になられて今では自社の代表取締役をしている行動力の化物みたいな人。

そんなmotoさんが多くの転職の中で経験して得た知見を綴っているのが本書。

この本を買ったのは筆者が1社目の会社に務めていた頃だから5年位前になるんだけど、今でも定期的に読むようにしているほど学びがあったもの。

働くうえで重要な意識について書かれていて、学ぶことができる。

まだいろいろな価値観を吸収しやすい20代の頃にぜひ読んでおいてほしい1冊。

会社で従事している人も一人で事業を起こしている人にも役に立つ一冊だと思う。

タイトルWORK価値ある人材こそ生き残る
著者moto(戸塚 俊介)
長さ216ページ
出版社日経BP
発売日2022年1月6日

②やり抜く人の9つの習慣

【特徴】

次におすすめしたい本がこちら「やり抜く人の9つの習慣」。

本書からは物事を「やり抜く」際に必要な“習慣”を知ることができる。

会社で働いていても、こうしたブログ活動をしている時も言えるのだが、何が大切かっていうと「やり抜く」こと。ここが何よりも大事だと言えるんよね。

筆者の経験上、何か結果が出ない時ってやりきっていない時が多いと社会人生活の中で気がついたから。

かの有名なアインシュタインだって、「天才とは努力をする凡才である」っていう、長期間一つの物事に好奇心を持って取り組み続けることの大切さを説いている。

そんな「やり抜く力」を身につけることができるキッカケをくれる本だ。

タイトルやり抜く人の9つの習慣
著者ハイディ・グラント・ハルバーソン
長さ94ページ
出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日2017年6月22日

③雑談の一流二流三流

【特徴】

特に仕事上で取引先とか、同期とか同僚とか諸々の人間関係を良好にしたいっていう人は読んでおいて損はない本。

人間関係を良好にするのに必要なものは“会話”で、中でも“雑談”は、たわいもない気軽な話だから人と人の心の距離を縮めるのに最適なコミュニケーションといえる。

本書では一流二流三流がそれぞれどのような雑談をしているのかを比較して、結論、雑談が上手くなりたいなら一流の人の雑談方法を真似するといいよっていうことを教えてくれる内容。

まあ筆者自身、あんまり三流とか二流とか人を階層で評価する人は苦手なんだけど、本書は読者にわかりやすいように比較するためにそういう魅せ方をしているのだと思うし、読みやすく理解をしやすい。

筆者はこれを新卒1年目の頃に読んでいたけど、今でも役にたつテクニック?コツ?を知ることができるから出来るだけ早い段階で読んでおくのがおぬぬめ。

タイトル雑談の一流、二流、三流
著者桐生 稔
長さ220ページ
出版社明日香出版社
発売日2020年3月5日

④1440分の使い方

【特徴】

最近、筆者は今までとは毛色の違う業種へ転職したんだけど、転職した今の職場では毎日が勉強で一つ一つの仕事を片付けるのにあくせくしてる。

こういう時に読みたい本がこれ「1440分の使い方」。

この本はタイトル通り、1日の時間=1440分をどう上手く使うか?っていうことを知れる本なんだけど、今の筆者のように毎日が瞬間的に過ぎていくほど必死にもがきながらもなんとか働く環境に馴染もうとしている新社会人の人におぬぬめしたい。

とりあえずこれを読んでおけば、「どうやって1日のスケジュールを組むのが良いのか?」っていう実践的な時間有効活用方法が知れるから、すぐにでも自分の生活に取り入れることができる。

筆者も新卒の頃、本書を読んでいて、実際にその頃は自分なりの仕事のペースをつかむことができたっていう実績もあるから、ちゃんと役に立つ本だと思う。

今筆者の手元にはないんだけど、ちょっと買い戻そうかなって検討中。

タイトル1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣
著者ケビン・クルーズ(Kevin Kruse)
長さ259ページ
出版社パンローリング
発売日2017年8月12日

⑤入社1年目からどう働くか 社内外で評価される人材になる新・生存戦略

【特徴】

端的にいうと、タイトル通りなんだけど、社会人1年目に読んでおいた方が良い本。

というのも、社会人1年目というのは、まだ会社の中の固定概念的な働いている人が大多数が持っている凝り固まった思考にとらわれない時期であって、なんでも吸収することができる時期だからこそ、できるだけ質の良い情報を仕入れたいもの。

そんな大切な時期に質の良い情報を仕入れることができるのがこの本ってこと。

社会人5年以上やっている筆者が今本書を振り返ってみても、「働く上で大事だよなぁ」「これ知ってたら働くの楽になるよなぁ」てな感じで感心する情報がたくさん載ってる。

仕事の質をこれから上げていきたい20代社会人におすすめの一冊。

タイトル入社1年目からどう働くか
社内外で評価される人材になる新・生存戦略
著者イシコ
長さ208ページ
出版社SBクリエイティブ
発売日2021年3月17日

⑥営業の意味

【特徴】

本書は、よくある「営業がうまくなる方法!」とか「営業で数字を出すにはこういう方法!」というような技術的な内容が書かれている本ではないってことがポイント。

「営業」という職業の本質を説いている本で、「なんのために営業を行うのか?」「営業という職業を行う上で迷子にならないための知恵」を知ることができる。

筆者は本書を買ったときは、タイトルの端的さと、表紙のシンプルなデザインで選んだんだけど、結果新社会人の頃に読んで良かったと今でも思っている。

筆者は社会人1年目の配属前には「営業」という職業が嫌で仕方がなかった。(今もだけど)けれど、本書を読んで営業って本当はこういうことをする仕事なんだなと考えが変わって、少しは営業という職業に好感をもてた気がする。

社会人1年目で営業職に不安を持っている方は一度読んでみると良いと思う。

タイトル営業の意味
著者中村 信仁
長さ172ページ
出版社エイチエス
発売日2015年8月27日

⑦男の色気の作り方

【特徴】

確か本書だったと思うんだけど…ってな感じでちょっとあいまいなんだけど、おすすめしたい。

男の人に限定しているような本を紹介しちゃって申し訳ないんだけど、本書の中身を見たら、女性でも通じることはあるから、結果社会人みんなにおすすめの一冊。

本書は人としての魅力をどう出すのか?ということについて著者の視点が書かれていて、今筆者は28歳でそこそこ年をくってるんだけど、この年になって改めて重要な視点だなって気がつく。

本書の中身からちょっと抜粋すると、人の魅力っていうのは「余裕」「自己理解」が生むってことが書かれている。

これってホントその通りかもしれなくて、筆者が出会ったかっこいいと思う大人の中で、この2つが欠けている人はみたことないって感じるから。

人としてかっこいいを追求している20代社会人におすすめ。

タイトル「男の色気」のつくり方
著者潮凪 洋介
長さ217ページ
出版社あさ出版
発売日2015年6月19日

⑧ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律

【特徴】

本書はこれから自己啓発本を読もうとしている人に読んでもらいたい1冊。

本書の筆者は、実際にビジネス書を100冊読んで、各ビジネス書の特徴を主観的ではなく、客観的に論じていて、ビジネス書の本質ってなんぞやってことがわかる。

本書の面白いところは、ちゃんとおかしくね?これ矛盾してね?って思ったことにはツッコミを入れているという部分。筆者も読んでいて思わず笑ってしまう箇所も何個かあった。

まぁそんなことはおいておいて、特に何事においても信じやすい人なんかは、自己啓発書やビジネス書を読む前に、情報を鵜呑みにしないための自己防衛として読んでおきたい1冊

タイトルビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律
著者堀元見
長さ192ページ
出版社徳間書店
発売日2022年4月16日

⑨奇跡のリンゴ

【特徴】

本書の筆者は木村秋則さんっていう無農薬でリンゴを作ったリンゴ農家さん。

筆者が本書を読んだ理由は、木村さんが宇宙人にアブダクションされたことがあって、本書でそのことについて触れられているってことをネットで知ったから。

筆者はそういう宇宙的なお話とか、都市伝説的なお話が大好き。

そんなことはおいておいて、本書を読んだ動機は一種の興味だけど、本書を読んだ結果、信念を貫くこととその過程で生じる苦労というのを実感することができた。

ここで本書を読んでめっちゃ共感というか心に響いた内容を紹介しておく。

「人が生きていくために、経験や知識は欠かせない。何かをなすためには、経験や知識を積み重ねる必要がある。だから経験や知識のない人を、世の中ではバカと言う。けれど人が真に新しい何かに挑むとき、最大の壁になるのはしばしばその経験や知識なのだ。」

これから何かを頑張って実現していきたいという20代の社会人に一読してほしい1冊だ。

タイトル奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
著者石川 拓治
長さ260ページ
出版社幻冬舎
発売日2011年4月12日

⑩運転者 未来を変える過去からの使者

【特徴】

運転者は筆者個人的に一番おすすめしたい本。

20代の社会人に限らず、30代、40代でも、生活する上で「報われない時期」っていうのは必ずやってくると思うんだけど、その辛い時期を乗り越えるために必要な「視点」を手に入れることができるのが本書の良さ。

全体を通して「運」についてのお話しなんだけど、「運」を信じていない人にもおすすめする。

なぜなら、「運」についての視点を知ることで、日々の生活の中で見えてくるものが増えて、今までにない知見を得ることができる可能性が増えるから。

とりあえず、「運」を信じる信じないはどっちでも良くて、20代社会人は無心で読んでみることを筆者はおすす…まぁみなまでいわない。

タイトル運転者 未来を変える過去からの使者
著者喜多川 泰
長さ198ページ
出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日2019年3月28日

20代社会人で読んでおきたいおすすめ本【厳選10冊】|まとめ

筆者が20代社会人におすすめする本を10冊厳選してみた。

筆者は社会人になって6年くらい経つんだけど、筆者が20代前半の頃に読んだ今回紹介した本達から得た知見っていうのは今でも役に立つから早いうちから活字の本に触れるっていうのはかなりの資産になると思う。

本っていうのは自分以外の人間の頭の中だったり、見えているものだったり、物事の感じ方だったりと、自分にないものを得ることができる手段の一つだと思っている。

そういう自分にないものを取り入れることで、自分がどんどんアップデートされていって、見える世界が汚れて見えたり、綺麗に見えたりとにかく日々の生活がどんどん変わっていく。

そういう変化を楽しむことができるようになるとちょっと大人になった感じがしないかい?

おわり

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著者

人の顔色をうかがってしまう普段内気、仲良くなった人にはフルオープンになる人付き合いのストライクゾーンが狭い人間。日々の発見を元にしたちょっと役立ちそうな処世術と社会生活で役立ちそうなモノを紹介するをテーマにサイト運営。筆者自身モノを捨てれない人だから本当に良いと思ったモノしか持たない人。「半真面目」が自己自認。記事は全て自分の手で書いてます。読んでくれている読者の皆さんに感謝する毎日。

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