突然ですがこんな悩みを持っていませんか?
・忙しい先輩に気を遣っちゃって質問できない
・質問してこない=やる気がないとみられてしまう…
・新社会人これからやっていけるか不安…
そんなあなたのために、仕事で迷ったら聞くべき!新卒向け具体的な質問例15選!について話していきたいと思います。
よく「いつでも質問してね〜」とは言われたものの忙しい中だとなかなか質問できず、知らず知らずのうちに先輩と距離ができているなんてことがあります。

筆者は先輩に質問ができなくて一時期不仲だったことがあるんやで
そんな不安を解消するため今日は具体的な質問方法と例を紹介していきたいと思います。
質問のコツ


新卒の頃たくしんは恥ずかしいことに「自分は仕事ができる!」と過信していました。



今振り返ると全然できへんかったけどな……
今思えばしっかりと初めから先輩や上司に質問をしていたらもっと早く仕事が上達したんじゃないかなと思います。
なので、これから新卒で会社に入るよ!って人には私みたいな失敗をしていただきたくないので質問のコツを5つ簡単に紹介していきたいと思います。
相手に許可をとる
これを言うだけで「お、配慮できる子だな」って思われます。
やはり、役職や社会人年数が上がるごとに仕事が増えて基本忙しくしてます。
「質問をする許可をとる」という一手間をすることで配慮ができるこという認識になり、社内で配慮できる=社外でも配慮できるという認識になり、信頼度が上がります。
まずは自分で考える
意外と社会人経験が高い人でも「まず自分で考える」をできない人が多いです。
つまり、質問の前にまず自分で考えられる人。
それだけで、社会人1年目でも一目置かれる存在になれるということです。
年上の多くの人ができないことが社会人1年目でわかっていますからね。



自分で考えて間違えても記憶に残りやすいから同じ失敗はしにくいで
復唱して確認
質問をして終わりではないことは言わずもがなでしょう。
問いに対する答えを理解し、実行することが大切です。
そのために必ず確認と言質(げんち)をとっておきましょう。
確認は自分が理解するためであり言質をとるというのは、先輩や上司が「そんなこと教えてない!」を防ぐためです。
つまり、言った言わないの水掛け論を防ぐためです。
解決後はフィードバック
例えば、あなたが後輩に質問されて、その後何も言われなければ、「多分大丈夫なんだろうな」と思うでしょう。
しかし、少し不安ではありませんか?
質問してきた時よりも酷い状況になり、中々言えなくなってる可能性もあります。
こんな不安をなくすために必ず質問した先輩、上司には「こうなりました」という報告をしましょう。
不安がなくなるだけではなく、信頼度も上がります。
5W1Hを利用する
これはよく聞くと思いますが、英語で習う5W1Hを質問に使います。
以下5W1Hの内容です
Who 誰に
What 何を
When いつ
Where どこで
Why なぜ
How どのように
これらを意識することで
指示語がなくなります。
「あれ」「それ」「これ」などですね。
指示語がないだけで質問の明確さが高まります。


具体的質問例15選


ここから、シチュエーション別に質問の具体例を紹介していきます。



困ったらテンプレートで使ってや
忙しい中での質問例
「〇〇さん今お時間〇〇分ほどよろしいでしょうか?」
コツでも話した、「まず許可をとる」という具体例です。
「〇〇さん今お時間〇〇分ほどよろしいでしょうか?」
こんな感じでokです。
冒頭に先輩・上司の名前を入れることでネームコーリングの効果もあるのでバッチリです。
ネームコーリングについて詳しくなる↓↓


「忙しい中すみません、今よろしいですか?」
頭にごめんなさいをいれることで「あなたの状況わかってる、わかってるけど答えて欲しい……」という配慮してますアピールをします。
だいたい何も問題なく質問を聞いてくれます。
「〇〇の件は〇〇でよろしいでしょうか?」
これも質問のコツの1つ「確認する」です。
要件の正か誤りをきくだけなので相手もYes or Noで答えることだでき、時間を取らせないと言うことがポイントです。
「今よろしいでしょうか?ご相談がございまして…」
相談があることを丁寧に伝えることで相談に乗りやすくさせる手法です。
プラス冒頭で許可をいれることで状況を確認できます。
会議中の質問例
「確認ですが、〇〇は〇〇ということでよろしいでしょうか?」
これも質問のコツ「確認する」です。
受け取った答えが合っているか先輩・上司から言質をとるというのが目的です。
「〇〇という案はすごく理解できました。もう少し〇〇(自分の考え)を取り入れるのはいかがでしょうか?」
会議中に自分の意見を伝えたい時、発表者の意見を肯定して質問することで意見が聞かれやすくなります。
これがもし、「その意見はいけません。私の意見はいかがですか?」と言われたらあなたならいかがでしょうか?
「なんだこいつぅ!」ってなりませんか?
自分の意見の提案をする場合、相手に不快感を与えないためにまず相手の意見を肯定しましょう。
「大変申し訳ございません。〇〇という部分を理解することができませんでした。もう一度ご説明いただいてもよろしいでしょうか?」
冒頭に「ごめんなさい」をいれることで、自分の落ち度を認め、丁寧にもう一度説明して欲しいとお願いをします。
このように質問をすることで「しょうがないな」と言う心理になりやすく質問に答えてもらえる確率も高いです。
先輩・上司と2人っきりの質問例
いきなり先輩・上司と2人っきり!無言の時間が辛すぎる!
そんな時ありませんか?そんな沈黙の空間を打ち破る質問例です。
「週末は何されてるんですか?」
これは質問する方・答える方とも答えるのが簡単な話題です。
もし例え「寝ている」というたんぱくな答えがかえってきたとしても「どのくらい眠るんですか?」という”どのくらい?(How)”である5W1Hで話を深ぼることができます。
「今週末は何されるんですか?」
「週末何されているのか」という質問のかわりになる質問です。
仮に「特に予定ないなぁ」と答えが返ってきたとしても「いつも週末は何しているんですか?」でフォローできます。
これだけでも3ラリーできます。
「今日の〇〇のニュース見ましたか?」
新鮮な話題としておすすめです。
たとえ真面目なニュースでなくとも大丈夫です。
仕事系のニュースの話題をふれば、「真面目だな」と信頼度が上がります。
少し崩したニュースの話題であれば話題のタネになります。
「仕事はどうやればうまくいきますか?」
真面目な質問になってしまいますが、誰しも熱心な人には教えてあげたいと親心ないし、先輩心が芽生えます。
親密度も上げられることが見込め、仕事がうまくいくヒントも教えてもらえるかもしれません。
「趣味は何されているんですか?」
「週末何されているんですか?」という質問の類似質問です。
もし同じ趣味であったら、一気に親密度を上げることができるでしょう。



筆者も上司と同じ趣味を持っていることがわかって親密度が上がったで
デキる新卒だと思われる質問例
「私はこう考えているのですが、いかがでしょうか?」
質問のコツの1つ「まず自分で考える」にあたります。
コツでも解説しましたが自分で考えて行動できる会社員さんは多くありません。
上司などの言うことをきく。これだと自分自身も成長しにくいですし、受動的にみられてしまう場合もあります。
ですので、自分で考えられるだけでデキる新社会人と見られます。
「一度自分で試してみたのですが、合っていますでしょうか?」
こちらも「自分で考える」の派生です。
考えた上で一度試してみる。
試してみることは大きなことでなくて良いです。
「エクセルの表を作ってみました」など小さなことから試してみましょう。
こちらの件は〇〇ということでよろしいでしょうか?」
「確認する」という行動がデキる新入社員と認められます。
研修で同じことを教えていただけると思います。
「電話ではちゃんとメモとって最後に合っているか確認するんだよ」等。
しかし、意識していなければなかなかできることではありません。
質問の時の注意点


質問には注意しなければいけない点があります。
少なくともこの4つだけは覚えておくとよいでしょう。
“聴く”姿勢をとる
足伸ばして腕組んで背もたれに深く腰掛けている状態で話を聞かれたらどう言う気持ちになるでしょうか?
嫌ではありませんか?聴く姿勢は以下の3つを意識すると良いです。
↓↓↓
体を向ける
目または眉間を見る
軽く前のめりになる
体を向けることであなたに注目してますというシグナルを発信し目または眉間を見ることで真剣に聴いてますと思わせ、軽く前のめりになりあなたの話に興味津々ですと伝えます。
目に関してはずっとみなくてもチラ見でOKです。
質問は端的に
忙しい時の質問例でもお伝えしましたが長々と話してしまうと時間がかかってしまう他に理解が難しくなってしまい
的確な答えを得ることができない。と言うデメリットがあります。
なるべく端的に質問をすると良いです。
あいづちをうつ
これは「聴いてます!!」を伝えるボディランゲージです。


フィードバックを忘れずに
2回目にはなりますが必ずフィードバックをいれてください。
意外と忘れがちです。



筆者も忘れることあるわ
信頼度があがり、追加の質問もしやすくなります。
まとめ
とにかく冒頭で紹介したコツさえ覚えておけばあとは質問をうまく作ることができます。
・相手に許可をとるまずは自分で考える
・復唱して確認
・解決後はフィードバック
・5W1Hを利用する
この5つさえ覚えれば、今回紹介した質問例以外にも質問文を作ることができます。
先輩・上司に物おじせずどんどん質問しちゃってください。
以上
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